愛知県の運送・配送ドライバー求人

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食品の配送ドライバー(普通免許ですぐ始められます)★しっかり稼ぎたい人にオススメ!★車通勤可能

株式会社久世 名古屋稲沢DC

契約社員・準社員の運送・配送ドライバー求人情報

職種 トラックドライバー

住所 愛知県稲沢市大矢町高松38-1

給与 月給240,000円~300,000円

株式会社久世 名古屋稲沢DC
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愛知県の運送・配送
ドライバー向け情報


愛知県の概要と物流・運送・配送業界事情

愛知県は日本列島のほぼ中央にあり、木曽川を境にして、西に三重県、北に岐阜県があり、三河の山々を境にして北東に長野県、東に静岡県があります。西半分に濃尾平野という大きな平野があり、東半分には山々が連なる美濃三河高原があります。 南には伊勢湾、三河湾が広がり、知多半島・渥美半島がつき出ています。面積は約5,170平方キロメートルで、大都市圏を抱える県としては、森林や農地の割合も高く、比較的緑豊かで、ゆとりのある土地利用と言えます。愛知県では、東名・名神、伊勢湾岸、中央、東名阪、東海北陸、東海環状などの高速道路が優れたネットワークを形成しています。 さらに、2020年度には、東海北陸自動車道の一宮稲沢北IC、2021年度には、名古屋第二環状自動車道の名古屋西JCT~飛島JCTが開通しました。また、三遠南信自動車道等の整備も進められており、今後ますます道路アクセスの利便性が向上します。県庁所在地の名古屋市は製造業の一大拠点であると同時に、文化遺産にも恵まれています。名古屋市を中心に、愛知・岐阜・三重に広がる工業の盛んな地域は、中京工業地帯と呼ばれており、特に自動車や航空機、ミシンや工作機械、ビデオカメラや電気部品などの重化学工業が工業の中心となっています。また、古くから「ものづくり」がさかんな地域であり、瀬戸市・常滑市の焼き物、一宮市の毛織物などが有名で、工業製品出荷額では昭和52年からずっと日本一を続ける「モノづくり王国」となっています。愛知県は日本のモノづくりの中心となり、トヨタ自動車をはじめとした自動車関連産業、航空宇宙産業、セラミックス、鉄鋼・特殊鋼産業が栄え、名古屋港の貿易額は全国2位を誇ります。こうした愛知県の工業や農林水産業を営む企業や団体と、消費者の暮らしを支え、太いパイプでつなげているのが、愛知県内の物流トラック輸送の役割となっています。

愛知県の物流・運送・配送業界給与相場

運送業界全体の平均年収は様々な調査結果がありますが、およそ380万円~450万円ほどと言われており、日本の平均年収と比較すると低い傾向にあります。厚生労働省が発表した「賃金構造基本統計調査」によると、令和2年の大型トラック運転者の平均年収は約454万円、中小型トラック運転者の平均年収は約419万円となっていますが、愛知県は、大型トラック運転者の平均年収が約486万円、中小型トラック運転者の平均年収は約390万円と、大型トラック運転手の平均年収が全国平均より高い傾向にあるという特徴があります。一般的に、乗る車両の大きさが大きいと必要な運転免許が異なり高い運転技術も求められることで、給与が高い傾向にあるため、自動車関連産業、航空宇宙産業、鉄鋼・特殊鋼産業などの重化学工業が盛んな愛知県は、大型トラック運転手の需要が高いといえます。また、東京都市圏と、近畿圏の中間に位置し、どちらにも行きやすい立地であり、道路、港湾、空港等が整備されているため、日本の中央に位置する愛知県は陸・海・空の交通・物流の重要な拠点となっています。

愛知県の運送・配送事業者数

国土交通省の統計データによると、令和3年、愛知県内の一般貨物運送事業者数は、3,138事業者となっており、中部地方では、第2位の静岡県の1,678事業者を大きく差をつけて第一位となっています。平成30年度の新規参入事業者は、一般貨物自動車運送事業と第一種貨物利用運送事業合わせて126事業者、撤退は43事業者となっており、ここ数年の推移をみると増加傾向にあります。以前より国内の物流を支える中小トラック運送業者の経営環境は厳しさを増しており、人手不足が深刻化しているうえ、ドライバーの高齢化が進んでいます。また企業間の顧客獲得競争が激化しているほか、貨物の小口化や日時指定の増加など荷主ニーズが多様化しており、さらには、運行の安全確保に向けた取り組みや、環境問題に配慮した環境負荷の低減がより求められるようになってきています。原油の高騰も後押しして運送事業者は非常に難しい課題に直面しています。

愛知県の貨物輸送量と製造業出荷額

令和2年の貨物地域流動調査によると、愛知県の輸送量は2億5336万トンで、東京都の輸送量より高い結果となっています。近年では、名古屋港飛島ふ頭のコンテナターミナル整備により、海外向けのコンテナ貨物取扱量は、約20年で3倍に増加しており、飛島ふ頭取扱コンテナの約4割が小牧・岐阜方面へ輸送されています。名古屋第二環状自動車道の整備により、所要時間が短縮され、小牧市~飛島ふ頭間の物流の回旋数が増加し、物流が効率化しました。さらに、名古屋環状2号線全線開通と飛島ふ頭のコンテナターミナル整備で、物流機能の強化による相乗効果の発揮が今後も期待されています。
2020年工業統計表によると、令和元年の愛知県の製造品出荷額等は47兆9,243億円であり、全国の約14.9%を占め、第2位の神奈川県(17兆7,461億円)とは大差で、43年連続日本一のものづくり県となっています。製造品出荷額等において24業種中11業種が全国1位となり、業種別にみると、輸送機械が製造品出荷額等の55.6%で最も多くを占めています。次いで電気機械5.8%、鉄鋼5.0%の順となっています。

愛知県の特徴

愛知労働局では、「最近の雇用情勢」を毎月を公表しており、自動車運転職業(貨物・旅客含む)の有効求人倍率は、令和4年9月時点で3.73倍となっており、新規求人倍率4.86倍で、トラック運転手の新規有効求人倍率・有効求人倍率とともにかなり高い傾向にあります。コロナ禍による電子商取引(EC)の拡大で、配送拠点の需要が高まっており、愛知県内でも大型物流施設の開発が相次いでいます。名古屋市中村区の三菱重工業岩塚工場跡地では、約16万平方メートルの広大な土地に米系不動産投資ファンドが国内最大級の物流施設を建設する計画を進めています。東海地方の物流施設は、東名高速道路や名神高速道路沿いの愛知県小牧市や春日井市が多くありましたが、近年は名古屋第二環状自動車道の全線開通もあり、湾岸エリアでの建設が活発となってきています。名古屋港に近い弥富市や木曽岬町などでも建設が進められており、EC市場の拡大や新名神など高速道路網の整備が進んだことで、日本の中心部にある中部圏の立地の良さが改めて認識されています。コロナ禍で打撃を受けたオフィスビルやホテルに代わる不動産投資信託の対象としても注目されているので、今後ますます愛知県内のトラック運転手の需要が高まることが予想されています。